2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
かつ、それは仮定の話だろうと言うのかもしれませんが、何でこんなことを心配するかといえば、平成二十年の七月に、少し前ですけれども、大韓民国国会で五十人の国会議員が対馬は韓国の領土であるとする決議を出している、こういう事実があります。
かつ、それは仮定の話だろうと言うのかもしれませんが、何でこんなことを心配するかといえば、平成二十年の七月に、少し前ですけれども、大韓民国国会で五十人の国会議員が対馬は韓国の領土であるとする決議を出している、こういう事実があります。
それは、例えば、今大韓民国の大使館のホームページを見ると、韓国というのは日本の戸籍制度に似たものがあるものですから、日本で婚姻したときは届け出てくださいねということを広報しています。裏を返すと、届けていない人の方が圧倒的に多いから。だって、みんなが届け出ていたらそんな広報をする必要はないですから、やっています。
現地時間二十一日、在大韓民国日本国大使館は、韓国入国後の新型コロナウイルス感染症に係る十四日間の自宅隔離期間中に同措置に違反し数回にわたり無断で外出したとして、二十代邦人男性が拘束されたことを現地当局より確認しております。
既に、湖北省及び浙江省を対象地域として、両省に滞在歴がある外国人及び両省において発行された旅券を所持する外国人について、特段の事情がない限り、上陸を拒否するところとしておるところでございますが、さらに、大韓民国、大邱広域市等においても、昨日、政府として、閣議了解により入国拒否の措置をとったところでございます。
ドイツ、香港、ロンドン、大韓民国におきましては、大体、毎年数百件の仲裁件数が安定的にございます。また、シンガポールにおきましては、平成二十一年から平成三十年にかけて約二・五倍に仲裁件数がふえております。しかし、その一方で、日本で行われております仲裁の件数は、十件から二十件と大変低調に進んでおりまして、日本での仲裁件数が少ないという事実が見てとれる次第でございます。
例で申し上げれば、例えば、ちょっと先ほど出た韓国、大韓民国も三年以上という要件を立てておりますし、例えばカリフォルニア州も、外国弁護士の受入れという意味でいえば、直近六年中四年以上の職務経験を要するというふうなのが定まっていると承知をしております。 こういった実情も鑑みまして、現時点においては、職務経験要件を撤廃するというところまでは考えていないところであります。
七月一日、経済産業省は、大韓民国に関する輸出管理をめぐり不適切な事案が発生したこともあり、輸出管理を適切に実施する観点から厳格な制度運用を行うということで、弗化ポリイミド、レジスト、弗化水素について、規制をより厳格にするということをやった。例えば、弗化水素については化学兵器の原料になり得る、こういうことでございます。
このオランダの射撃を指揮する、誘導するレーダーというのを大韓民国の海軍は購入をして、そして搭載、使用をしているのは広開土大王級駆逐艦、まさにこの軍艦でございます。
博多港に何千人という、今言われた中国、ベトナム、大韓民国、恐らく中国の旅行客が多いかと承知しておりますけれども、どうやって検査しているんでしょうか。するりと、ウインナー、ハムがどんどこどんどこ畜産王国九州に入ってきているんでしょうか、農水省。
まず、韓国政府の措置でございますので、日本政府として有権的に説明する立場にないということはまず申し上げなければならないと思いますが、その上で申し上げますれば、韓国政府は昭和四十一年二月十九日に請求権資金の運用及び管理に関する法律を制定しまして、日本から受け取った無償三億ドル及び有償二億ドルの資金に関して使用基準を規定するとともに、大韓民国国民が有する一九四五年八月十五日以前までの日本国に対する民間請求権
○石田(祝)委員 意外と、私はそのことを、ちょっとレクを外務省からお聞きをしたんですけれども、今の感覚でどうしても考えてしまうと、これは大した金額じゃないな、こうなるんですけれども、金額の多寡ということでは私はないと思いますが、これは日本と韓国、大韓民国が大変難産をした末での結論で、それを日本は誠実に履行した、こういうことで、その経済規模についても今お話があったとおりであります。
まず、私は、一昨日、大韓民国の大法院で日本企業に対するいわゆる確定判決が出たわけでありますけれども、いわゆる旧朝鮮半島出身労働者と言った方が正確だと思いますけれども、その方に対する判決でありますが、私は率直に言って、一九六五年の日韓請求権経済協力協定、これである意味では終わっている話ではなかったのかというふうに思っておりますけれども、これについて、このことを受けとめてどう総理としてお考えになっているのか
政府には、大韓民国に対し日本の立場を改めて伝達するとともに、大韓民国が直ちに国際法違反の状態を是正することを含め、適切な措置を講ずることを強く求めます。 それでは、防災における国の役割、国土強靱化についてお伺いをいたします。
冒頭、先ほどの、徴用工問題に関する、韓国、大韓民国大法院の日本企業に対する判決について御質問がございました。 本件については、一九六五年の日韓請求権協定によって、完全かつ最終的に解決をしています。この判決は、国際法に照らして、あり得ない判断であります。日本政府としては、毅然として対応してまいります。 行財政改革についてお尋ねがありました。
平成十九年の七月から平成二十二年八月まで、在大韓民国日本国大使館一等書記官をされております。平成二十四年四月から五月、法務省大臣官房で秘書課付をされております。平成二十四年六月から平成二十六年三月まで、法務省の大臣官房付をされている。 以上のとおり、承知しております。
このうち、大韓民国の国籍を保有する方は韓国籍として、それ以外の方はどこの国民に当たるのか、教えていただけますでしょうか。
本年の遠洋練習航海では、実習員約百九十名を含む約五百八十名が練習艦「かしま」と護衛艦「はるさめ」に乗艦し、五月に横須賀を出港し、アメリカ合衆国、メキシコ合衆国、キューバ共和国、チリ共和国、エクアドル共和国、カナダ、ロシア連邦及び大韓民国の計八か国十三港を訪問いたしました。
○向大野事務総長 まず最初に、大韓民国国会議長一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員中井洽先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。
本日、丁世均大韓民国国会議長一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
ただいま丁世均大韓民国国会議長御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ————◇—————
○林政府参考人 諸外国の制度を網羅的に把握はしておりませんけれども、当局が把握している限りでは、強姦罪の対象行為を男性器の挿入に限定して、男性器以外の例えば異物挿入に関する罪について、これとは別に軽い法定刑を定めている国あるいは州としましては、アメリカにおけるニューヨーク州、それから大韓民国があるものと承知しております。
逮捕した四人の国籍については、いずれも大韓民国であると承知しております。
在日本大韓民国民団でも、両国政府が苦悩の末選択した結果である日韓合意の着実な履行と慰安婦像の撤去を訴えています。韓国国民の中にも冷静で良識ある判断を求めている人は多いと信じています。 政府としては、どのようにして今回の事態を乗り越え、日韓合意の着実な履行と今後の日韓関係の発展を目指していくお考えなのか、御見解を伺います。 次に、社会資本の整備について伺います。